正社員?パート?派遣?【転勤族の妻】である看護師におすすめな働き方を実体験から紹介

悩んでいる人

パートナーは転勤族。赴任先で一緒に暮らしながら自分も働きたい。
でも、どういう雇用形態が自分に合っているのかわからない…

悩んでいる人

転勤族の家族を持っていて、帯同したい。
でも看護師としてのキャリアプランを途切れさせたくない…

悩んでいる人

転勤族の妻はパート看護師でしか働けないの?

これらのように、転勤族の妻だからこそ持つ悩みはたくさんあるはず。

挙げきれないたくさんの悩みを抱えつつ、転職活動をしますよね。

この記事では、実際に転勤族の妻として

  • 正社員の看護師として6ヶ月病院で勤務
  • 派遣看護師として1年半高齢者施設で勤務

した経験から、正社員・パート・派遣看護師が向いているケース、特徴(メリット・デメリット)と転勤族の妻としておすすめな働き方を紹介したいと思います。

この記事はこんなあなたにおすすめ!
  • パートナーが転勤族(転勤族の妻など)
  • 転職を考えているが雇用形態に悩んでいる
  • 雇用形態それぞれの特徴が知りたい
  • 転勤族の妻の働き方に興味がある
目次

ケースその1:正社員看護師として働く

正社員看護師が向いているケース

  • 夫の転勤スパンが長く、かつ辞令の時期がある程度読める場合
  • 全国に系列がある病院で働く場合
  • 専門・認定看護師の資格があるなどキャリアを積みたい場合
  • 応募の段階で転勤があることを伝えた上で、ぜひ!と言われた場合

正社員看護師で働くメリット

福利厚生が整っている

なんといってもこれ!退職金・昇給・賞与・各種手当など、職場により異なりますが福利厚生の恩恵を最大限に受けられるのが正社員の最大のメリットといえます。

ある程度長い間同じ土地に留まり続けることができる場合、その恩恵を受けながら生活できるのは嬉しいところ。

キャリアアップができる

管理職を目指したい・症例研究を行いたいなどのキャリアプランが明確にある方にとっては、学べる環境が揃っているのが正社員看護師のメリット。

転勤族の妻はなかなかキャリアを積めない傾向にありますが、特に全国に系列がある病院などで働く場合はキャリアプランが途切れることが少ないのも特徴です。

正社員看護師で働くデメリット

夫の転勤で辞める時が大変

転勤族の妻として働く場合これが最大のデメリット。
転勤スパンや辞令の時期がある程度読めてはいても、突然降って沸いた話があるのも転勤族の特徴。

転勤の辞令が直前に出た場合…

  • 上司に平謝り
  • シフトの修正依頼
  • いたたまれない空気の中仕事
  • 引越しの準備

これらを仕事と同時進行でこなさなければなりません。
実体験なので正直に言いますがめちゃくちゃキツかった…

なる

1ヶ月を切った時点での退職をお願いするときは本当に胃がキリキリしたし、迷惑かけていたたまれない気持ちで残りの期間仕事することも辛かったです。

応募の段階で転勤があることを事前に伝えてはいても、やはり伝えるときの気まずさはありました。


このデメリットを受け入れられるかは重要だと思います。

ケースその2:パート看護師として働く

パート看護師が向いているケース

  • 夫の転勤スパンが短く、かつ辞令の時期も読めない場合
  • 先の読めない状態で正社員として働くことに抵抗がある場合
  • 夫の扶養内で働きたい場合
  • 午前/午後だけなど働きたい時間が決まっている場合
  • クリニックや病院で働きたい場合

パート看護師で働くメリット

プライベートとの両立がしやすい

自分が働きたい日数や時間をもとに職場を選ぶことができるため、比較的プライベートとの両立がしやすいことが最大のメリットです。

夫の転勤で辞める時(正社員に比べれば)がスムーズ

業務外の役割も多くなりがちな正社員に比べると、比較的退職の話もスムーズに進む傾向にあります。

パート看護師で働くデメリット

収入が少なくなる

パート看護師として働く場合、基本的に時給換算となるため休みが多い月はその分給与が減ります。

退職金やボーナスも基本的に支給されないため、常勤看護師と比べて給与水準が低くなる可能性が高いです。

ケースその3:派遣看護師として働く

派遣看護師が向いているケース

  • 夫の転勤スパンが短く、かつ辞令の時期も読めない場合
  • 先の読めない状態で正社員として働くことに抵抗がある場合
  • さっぱりとした人間関係で働きたい場合
  • 色々な場所で経験を積みたい場合

派遣看護師で働くメリット

自分の希望する期間だけ働ける

転勤族の妻にとって「引越しがしばらく落ち着いたら少しだけ」「辞令が出る直前まで」等、働きたい時に働けるのが派遣看護師の最大のメリットといえます。

更新の頻度も選択できるため「この1ヶ月間は週3で」「そのあとは週4-5で」といったような柔軟な働き方をすることもでき、プライベートも充実します。

時給が高い

派遣看護師の給料は時給制です。パート看護師と比較すると時給は高い傾向にあり、月収で見ると正社員看護師に見劣りしません。

また、サービス残業もなく残業代は原則全額支給されます。

なる

地域にもよりますが私の住む地域でパートより派遣の方が500-800円程度時給が高い傾向にありました。

1分たりとも残業せずに帰宅していましたし、緊急対応などでやむを得ず残業する場合も残業代は全額支給でした。

派遣看護師で働くデメリット

派遣切りにあうリスクがある

派遣看護師の場合、ひとつの職場に居続けられるのは3年まで。そしてその間、突然派遣切りにあうリスクもあります。

なる

嘘のような本当の話…
私の場合、事業所の母体がかわったことにより勤務先を変えることになりました。これも派遣切り?

まとめ

PC

いかがでしたでしょうか?

転勤族の妻が看護師として働く場合、誰もがぶつかる壁。
それが今回お話ししたどの雇用形態で働くか?だと思います。

実体験からメリット・デメリットを交えてお話ししましたが、私は派遣看護師として働くことをおすすめします。

しかし、これはあくまで私の置かれた条件や職場の環境からそう言えるだけで、正解はありません
あなたにとっての最適解を見つけられるお手伝いができたなら幸いです。

ここまで読んでくださりありがとうございました。

応援ポチッとお願いします♡

にほんブログ村 病気ブログ 看護・ナースへ

よかったらシェアしてね!

コメント

コメントする

目次
閉じる